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トップページに使用した画像の一覧(その1) | |||||||||||||
(その2)はこちらから | |||||||||||||
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1 | ルリビタキ♂ 04/9/28〜05/3/1 | ||||||||||||
2 | シロハラ 05/3/1〜3/20 Turdus pallidus(冬鳥) 間もなく春、 中国大陸東北部などの繁殖地に帰ります。 |
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ツグミ 05/3/20〜4/2 Turdus naumanni(冬鳥)5月頃には、 繁殖地の樺太やシベリヤに帰ります。 |
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4 | ツグミ 05/4/2〜4/12 Turdus naumanni(冬鳥)繁殖地の樺太やシベ リヤに帰るため、そろそろ野山に集結し始めます。 |
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5 | ジョウビタキ♂ 〔05/4/12〜30〕 Phoenicurus auroreus(冬鳥)5月には中 国大陸北部や千島列島などへ帰ります。 |
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6 | コゲラ Dendrocopos kizuki(留鳥)デンドロコ ポス・キズキさんは、巣作りに忙しい季節。 〔05/4/30〜5/5〕 |
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7 | ゴジュウカラ Sitta europaea 4月、5月ころ は山地で「フィフィフィフィ・・・」とテリトリソングを 歌っています。〔'05/5/5〜7/19〕 |
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8 | スズメ Passer montanus 本当の巣立ち(自立) まで親スズメは忙しいですね。ヒトに比べれば短い ものですが・・。〔'05/7/19〜8/4〕 |
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9 | ライチョウ (ヒナ) Lagopus mutus(imm)夏山シーズン も終わり近くなりました。この子は元気 に冬を越してくれるでしょうか。〔南アル プス間ノ岳にて〕 全体の画面は→こちら 〔'05/8/4〜10/3〕 |
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10 | クマタカ Spizaetus nipalensis生態系の頂点に位置す る猛禽。絶滅が心配されています。最近、山鳥 坂ダム事業区域付近で繁殖が確認されました。 〔'05/10/3〜05/11/19〕 |
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11 | マガモ♂ (真鴨オス) Anas platyrhynchos(アナス・プラテュリュンコス) 11月15日から2月15日までは狩猟期。彼らの受難 の季節。居る場所によっては命を失う。住宅地近くの 溜池や、公園、銃猟禁止区域の河川などに休息する ことが多い。日が暮れると採餌に出かける夜行性。〔'05/11/19〜12/31〕 |
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12 | スズメ (雀) Passer montanus(パッセル・モンタヌス) 常にヒトと共に暮らす野鳥。 ヒトは、コンピュータと共に 暮らす生物となりました。 |
明けましておめでとうございまチュ。今年もよろしくお願いいたしまチュン。 〔'06/1/1〜1/14〕 |
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13 | メジロ (目白・繍眼児)Zosterops japonica (ゾステロプス・ヤポニカ)最近は、目を白黒させられるようなことばかり・・・といってもメジロには関係ないこと、でもないような・・。 〔'06/1/14〜06/3/13〕 |
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15 | ヒレンジャク (緋連雀) Bombycilla japonica (ボンビュキルラ・ヤポニカ) 学名の意味:絹のような/日本の 英名:Japanese Waxwing (旅鳥)愛媛県内では、 2月から5月ころ、 北へ帰る途中に立ち寄る。 (2006/3/24松山市東野) |
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19 | ホオジロ (頬白) ♂ Emberiza cioides (エンベリーザ・キオイデス) 学名の意味:古ドイツ語embritz (ホオジロ)から/イワホオジロに似た 英名:Siberian Meadow Bunting (留鳥) (2006/3/11 松山市鷹子町) 〔06/05/24〜06/09〕 |
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20 | ツバメ (燕) Hirundo rustica (ヒルンド・ルスティカ) 学名の意味:ツバメ/田舎の 英名:House Swallow (夏鳥) (2006/6/3 松山市東野) 〔06/06/09〜18〕 |
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21 | モズ (鵙) Lanius bucephalus (ラニウス・ブケパルス) 学名の意味:畜殺者/牛頭の 英名:Bull-headed Shrike (留鳥) (2006/6/18 松山市東野) 〔06/06/18〜7/6〕 |
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28 | すでに南方へ渡去した季節ですが、 古いポジフィルムが出て来ましたので(1987/5/19撮影) |
コマドリ (駒鳥) Erithacus akahige (エリタクス・アカヒゲ) 学名の意味: 赤い小鳥/アカヒゲ(命名者がアカヒゲと コマドリのラベルを取り違えたため) 英名:Japanese Robin (夏鳥) 〔06/10/4〜〕 |
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29 | アオジ Emberiza spodocephala (エンベリーザ・スポドケパラ) 学名の意味: 古ドイツ語/(ホオジロ)に由来 /灰色の頭の 英名:Black-faced Bunting (冬鳥) 〔掲載06/11/5〜12/6〕 |
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西日本には11月頃日本の北部やシベリヤなどから渡来。里山の藪や葦原などで「チッ」と言う声で。 | |||||||||||||
30 | ツグミ Turdus naumanni (トゥルドウス・ナウマンイ) 学名の意味: ツグミ/ドイツの鳥学者ナウマン氏の 英名:Dusky Thrush (冬鳥) 〔掲載06/12/6〜12/31〕 |
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12月4日庭で撮影。それ以降毎日のようにやって来ます。今冬、庭に初めて来たのは11月15日でした。 | |||||||||||||
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