セグロセキレイ赤ちゃん、甘えん坊


甘えん坊、セグロセキレイの赤ちゃん 2008年６月13日の探鳥
松山市畑寺　（快晴）10:20～11:40　気温２９℃

柿の若葉も出そろって、色んな花がいっぱいの季節。


巣立ったばかりのセグロセキレイの赤ちゃんがエサをねだっています。


もっとちょーだい！

自分でも、捕る練習をしなさい

もっとーッ！！！　　「あの、甘えん坊が・・・」とスズメさん

ふと、上空で

	ハシブトガラスが騒いでいます。ハチクマのようですが遠くて逆光、はっきりしません。


草むらで、ホオジロさんが仕事をしています。

それにしても立派なお顔、　　ときどきにらみあい。負けそう・・


ちょっとヨーロッパのどこかみたいじゃないですか



	あれーっ！首がない！
	こっちも！
	出てきた
	何騒いでるんだと、ツバメの親御さん。尻尾が長いので大人。

スズメさんよ、食べ散らかさないでね。お百姓さんが嘆いてたよ。
	やれ、忙しや


	こっちへついてきなさい。
	変なおじさんがいるでしょ
	知らんぷりしてね
	１列になって
	あれ、またお母さんいなくなった・・
	あー、つかれた～
	こんなとこ撮らないでよ
	なかなかいい庭じゃないですか

昼のさなかながら夢見るように咲いているタイサンボク（泰山木）です。


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